top of page

「サーキットフェスの主催者に直談判するのをやめろ!!」前半対談では時にパンクス精神溢れた言動から分かる通り、バンド、アーティストを取り巻く状況とMISOJI RIOTを行き来しながら好き放題話してきました。

​後半戦では他のMISOJI出演者に思いを馳せつつ、そしてイベントを楽しみにする気持ちを膨らませつつ、色々話しております!

■対談を楽しむための予備知識

 

【MISOJI RIOTとは?】

当初MISOJI CALLINGという名で、The denkibran、craft rhythm temple、ナードマグネットの3組を主催にして2015年から始まったサーキットイベント。2017年にはRock'n Roll Birthdayよりコムさんを迎え、4組主催のイベントとなった。と同時にその年を最後にナードマグネットが卒業。MISOJI CALLINGもここまでか、と思われたが、2018年は主催にwaybeeを加え、名称もCALLINGからRIOTに、装いも新たに帰ってきた!

長年バンドを続けているからこそ分かる音楽愛に溢れまくったイベント、それがMISOJI RIOTである。

【対談者達】

 林青空

  @hayashi884

 16ビートはやお

  Emu sickS / @Ssssuuummi

 吉野エクスプロージョン

  ハンブレッダーズ / @got_of_shinri

 須田亮太

  ナードマグネット / @pickon103

 トクナガノブユキ

​  桜草 / @1idskrs()

  +天の声(西尾王将会)

【対談の経緯】

2016年のMISOJI CALLINGの際にも僕、16ビートはやおの呼びかけで対談を行いました。(その時はナードマグネットは主催だったので対談にはいなく、林青空、吉野エクスプロージョン、トクナガノブユキ、16ビートはやおの4人で対談を行った↓)

​ここから読むことができます。

(二年が経ちこんな感じになりました。)

 

​対談の後半はもはやただただイベントを楽しみにしている出演者たちがワイワイと騒いでいます!!MISOJI RIOTを楽しみにしているのはあなただけじゃない!!出演者だって心から楽しみにしている!そんなことが伝われば幸いです。

​出演料を返すサーキットイベント MISOJI RIOT

ーよし!今年のMISOJIの話をしてもらおう!今年もちゃんと頑張ってバンドには色々返していきたいな…。

 

須田「だってねぇ、二年目は一応収益が上がったものを主催で分けて持ってたのよ。うちは俺がメインでやってたし、メンバーもギャラいくら返ってきたとかいうてけぇへんかったから黙って一年持っててん。」

 

ー俺も一年持っててん。

 

須田「その時には三年目で終わりにするって決めてたからすでに。三年目は好き勝手やろうと。めっちゃ遠方のバンド呼んだろうと。」

 

はやお「軍資金みたいな。」

 

須田「そう。それでプールしてて。」

 

ーそれで集まった時に俺と須田が「これ去年の分」って言って。

 

須田「ドン!って出して。それで東京勢をいっぱい呼んだから、その分を払って。」

 

ー関西勢もチケット売ってくれたところにも返したいし。

 

須田「そうそう。出演料を返すサーキットイベント、MISOJI RIOT!」

 

一同 笑

 

ーでも一年目からはそこはやってるよね!

 

須田「僕はわりと最初からそこを主張してましたよね。」

 

吉野「素晴らしい。」

 

須田「別にね、主催にええ大人が集まってねぇ。全員ね、これで生計立ててるわけじゃないし。」

 

はやお「他にもええ大人、今年はベテランが多いですよね!」

 

ー今年は多いよ!これまで三年で、色々ベテランに声かけるやんか。でも都合がつかなくて出れないこともあったりで。今年は全部オッケーがでて!笑

 

吉野「ミラクル!」

 

はやお「今年sunday morning bell出るのがめっちゃ嬉しくて。」

吉野「最高っすよね。」

 

ー俺はスーパーノアが楽しみ!

 

須田「スーパーノア超楽しみ!」

 

トクナガ「音速ライン!」

 

はやお「音速ライン!!」

 

トクナガ「中学高校と音速ラインめっちゃ好きやって…!同じイベントにでるのが感激なんですよね。」

 

ー後SOUTH BLOWも。めっちゃ久々に見ることになる。

 

吉野「こういうイベントがあるのは良いことですね…!」

 

ーただどこを目指してるのか分からへんかも知らんけれど!

 

吉野「それが逆に良いんじゃないですか?」

 

須田「もうだって…、どこも一緒やもんなぁ…。」

 

はやお「結果攻めたイベントなんですよね、MISOJI。」

 

ー攻めてないよ!これは妥当なメンツ!!!ちゃんとライブハウスの良いところも、ソロの良いところも、若手の良いところも呼んでるだけやと思ってる!!

 

はやお「今回も超楽しみです。」

 

須田「僕は今年トップバッターなのは三年間頑張ったごほうびやと思ってます。」

毎年一組は「うわぁ、やっべぇ!」っていうバンドに出会いますよね。

ー被りたくないバンドとかいる?(※対談時はまだタイムが決まっていませんでした。)

 

はやお「僕はシンガロンパレードとabout a ROOM。勝手に姿勢が似てると思ってるから…!」

 

須田「そうやなぁ…!叩き上げやからなぁ…!俺シンガロンもどんどん好きになってるもん!」

 

吉野「最高ですよ。」

 

須田「全然今のほうが好きやわ。」

 

はやお「めちゃくちゃいいですもんね。そしてグッバイフジヤマがMISOJIで見たい!」

 

青空「私も!」

 

吉野「毎年一組は「うわぁ、やっべぇ!」っていうバンドに出会いますよね。感銘を受けるというか。Superfriends、CHAIとか。」

 

一同 あー!!

 

吉野「今年はどこですかね。」

 

ー 俺的にはハンブレなんやけど…!

 

吉野「いやいやいや!」

 

須田「今年はベテランが超楽しみやな。やっぱりスーパーノアが超楽しみやし。」

ースーパーノアはねぇ、ハンブレ好きとかによく観てほしい!

 

須田「moke(s)もねぇ、初めて見る。楽しみ。」

 

ーあとは去年に引き続くけど私の思い出とか観てほしいし、fulaも、ちゃんと観てほしいしね。

 

須田「fulaも観たらもう、ねぇ!」

 

はやお「みたら良いのは一目瞭然。」

 

須田「みたら確実に持っていかれますから。あと僕mock heroicが好きなんです。」

 

吉野「いいっすねぇー、最高。」

 

はやお「なにみたいかなぁー!!!Lucie,Tooみたいな…!」

 

青空「私はEmuみたい。」

 

ーCOVENT GARDENとのタイムの絡みは俺は無関係やから知らん!!

 

青空「今見たいバンドいう時間じゃなかったんですか?!!!」

 

一同 笑

 

青空「私発言権ないじゃないですか!!!」

 

はやお「全否定されてる!笑」

ー知らん!!そして今回MISOJIは女性ボーカルが少なくて…。

 

青空「どうしたらいいん私 笑。でも、MISOJIってだけで注目してくれる人も多くって!色んなバンド知りたいって人が喜んでくれているし、MISOJIは面白いねっていうお客さんも二年前と比べて増えてきている。」

 

はやお「良いことですね!でもこう、さっきの流れも含めてイベント自体が権力にならないでほしいですね…笑。」

 

ーこれが権力やったら良い政治やろ!SOUTH BLOWもsunday morning bellも出るんやで!

 

青空「前のライブやったかな、おっちゃん達が「MISOJIは行っといたほうがええで!」って言ってて!チケットこうといた方がええわ!って!笑」

お客さんが知らんバンド見て「最高!」ってなって抱き合ってたら勝ち

ー色んな層に来てほしい!!若い子にもベテランを観てほしいし!

 

はやお「若い子にベテランを見てもらうには、吉野君が観てほしいバンドを伝えるのが良いかもしれない。」

 

吉野「僕ねぇ、そんな権力ないですよ…!!」

 

ーでも年末のSuperfriends最高やったよな!ハンブレとズカイとTHE FULL TEENZとの対バン。

 

吉野「あれはマジで最高でしたね。感動しました。初めから泣いてました。」

 

ー終わった瞬間吉野と何故か抱き合ってるという笑。

 

はやお「そういう原始的体験をしてほしいよね。」

 

吉野「そうですよね。そういうのってなかなかないですもんね。」

 

はやお「お客さんが知らんバンド見て「最高!」ってなって抱き合ってたら勝ち。」

 

吉野「そうですそうです!」

 

ーそして絶対ゾラはアベフミヒコをみろよ!SIRMO STADとアベフミヒコは全然別物!

 

はやお「へー!」

 

ーもうあの、神の声みたいな。ゾラは絶対みろよ!

 

青空「はい!」

 

ー弾き語りの人は絶対見たほうが良い!この繊細さを体験した方がいい。全然タイプは違うけれどね!

 

はやお「お客さんやったら悩むなぁ…!そして一年振りに帰ってくるcraft rhythm temple!この前スタジオに行ったらクラフトのメンバー全員に会って安心しました…!」

ーともかくちゃんと出れてよかった…!個人的に心配は、主催バンドがトリじゃないってことがどうなるのかということ。化学反応が起きるのかどうか。

 

須田「毎年違ったストーリーができるのはそれはそれで面白いかなと。主催がトリなのは三年で一周しちゃってるんで。」

 

ーまぁwaybeeトリもあるんだろうけれど。色んなバンドが出るのも有り。

 

須田「そうなったら、それでこそ意味があるんじゃないのかなって。」

ーいずれトリのバンドをシークレットにしてみたい感じもある。

 

須田「倉坂さんがいるかぎり、そのシークレットの枠はKANA-BOONやと言われ続ける。」

 

一同 笑

 

須田「それか「シークレット(KANA-BOONじゃないよ!)」って書くしかない!」

 

ー全然知らんバンドがトリで、それで盛り上がるのとかになったら最高よね!

 

はやお「シークレットのバンド、出番前に吐くやろなぁ。」

 

ーSuperfriendsやったら須田、吉野あたりが泣く…!

 

青空「(吉野が)もう泣いてるもん…!笑」

 

ー今年に話を戻すけど、今回はわりと関西感が強いと思う。

 

須田「俺は、本当にEmuとかモケーレはもう、シンパシーしか感じてない。そこが今年軸になってくれたらいいなぁって。後はシンガロン、河内REDS!」

 

ー河内はね!もう老若男女問わずみたいなところもあるもんね。

 

須田「地力でここまで来た感がすごいやん、この4組は。」

 

はやお「這いつくばってバンドやってますから。」

 

須田「そうそうそう!底力が見える年なんちゃうかなって…。」

 

ー正直来年にちょっと温存したい感じもあった…笑。関西のちゃんと叩き上げてきたいいところは結構全部出てると思う。それこそゾラちゃんも桜草とか、若手でいうとTransit My Youthもね。

 

はやお「叩き上げが多いですよね。」

 

ーEasycomeもそうやし。しっかり積み上げてきている枠と、10年前のライブハウスで積み上げてきた枠とが一緒に出ているのがもうね。

 

はやお「その構図は面白いですね。」

 

ーその世代を繋ぐのがBacon!今年Baconが盛り上がれへんかったら信じられへんもん。

 

吉野「それはないでしょ!」

 

ーただどういうセットリストでくるか恐怖でしかない…笑

 

須田「でも今年は言質とったんで。「風待ち」やるって。」

 

ーでもあの人忘れるかもしれへん!

はやお「下手したら出なくっていいって思ってますからね…、全部見たすぎて!」

 

一同 笑

 

ー桜草はThe Songbardsと仲良くなってほしいなぁ。ジャンルは違うけど、ひととなりが似てるというか。真面目。

 

トクナガ「是非!」

 

はやお「トクナガくん何がみたい?」

 

トクナガ「社交辞令とかじゃなくて全部みたいんですけれど。だからといって出番一番手とかは嫌ですけど笑。」

 

ー須田は誰が観たいん?

 

須田「勿論Bacon。そしてEmu、モケーレ、シンガロン、河内、とかの地を這う関西バンド達。頑張っていこう俺たちっていう感じも。」

 

ー一番須田に見てほしいのはTransit My Youth。

 

須田「みたことないんですよ。めっちゃみたい。絶対好きな感じ。音楽性とか好きだと思う。あとはうちのレーベルの妹分が…!」

 

ーLucie,Too!

 

須田「大阪のサーキット初めてですよね、多分」

 

はやお「超みたい!」

 

ー吉野はsunday?

 

吉野「みたいっす。もう、めったに見れないんで…!そしてハンブレ全員スーパーノアみたいっす。」

はやお「全バンド、全部みたい。」

 

ー全組ニ曲ずつくらいだったら見れる!vijon、socore、knaveで行けばやけど!

 

はやお「せめてその建物徒歩20秒くらいに密集してほしい!」

 

青空「言いたいことがある!」

 

ーなに?急に!?

 

青空「関西の女の子の弾き語りが(私以外)出てない理由はあるんですか?」

 

ーない!

 

須田「お前に任せたぞということですよ」

 

青空「わかりました!…、だってどうなんやろって思って…!!!」

 

ー客層がどうこうじゃなくって、林青空はライブでもっていけるやろ?それだけ。

 

青空「わっかりました!!!!」

 

ー逆に林青空が異色になるのかなぁ。あとは花柄ランタンとかくすりかな。くすりちゃんは名古屋やけどね。

 

トクナガ「一瞬くるりかと思いました。」

 

一同 笑

 

ーくるりは呼べない!!!!笑 まぁ、別に、女性シンガーソングライターの枠とかで考えてはいないんやけど!!

見とけ!俺の当日の様子を

ーあれやこれたと話したけれど、みんなの意気込みを聞きたい!吉野から!

 

吉野「色んな客層の方も来られますでしょうし、ハンブレッダーズが好き、以外の方も見に来られるでしょうし。」

 

ーライブハウスを5年10年15年いる人達も来てくれるやろうし。

 

吉野「僕らも10年くらいやってるので、絶対負けないです。」

 

ー全部がっさりもっていく。

 

吉野「勿論です。勢いだけじゃないです。」

 

ー桜草の意気込みを。結果的に、下手したら一番無名になってしまっている可能性があるから。そんななかでどこまで反逆心だしてくれるのか。

 

トクナガ「爪痕を残したいという気持ちは勿論ありますけど。」

 

ー倉坂さん界隈からしたら、桜草って長いんやけど、今回のMISOJIのメンツで見ると、案外意外なのかも。かといって一番の推したのは古迫やけど。二年前も、今年も。

 

トクナガ「僕達は、自分達の音楽の良さを真摯に伝えていく。」

 

ーどういう音楽聞いてる人にきいてもらいたい?

 

トクナガ「この中でいうと、ナードもそうですし、僕やっぱりアジカン好きやし、パワーポップ好きなんで、音速ラインは中学の僕を育てたし、Baconだってそう。ゾラ姐もそうやし。」

 

ーゾラは置いてていい!!

 

青空「何なん!!!もう出えへん!」

 

一同 笑

 

ーハンブレとかナードとか好きな人に見てほしいのね。

 

トクナガ「そうですね。」

 

はやお「きっと伝わるよね。」

 

ーそれは思う。

 

はやお「伝わらなかったら桜草が散る時やもんね…。」

 

トクナガ「そうなったら僕達が悪いんですけど笑。そうなったらもう僕が腹を切って…笑」

 

はやお「ライブで死のうとしてる笑。でもそのくらいのライブをしてくれるということ。」

 

トクナガ「与えられた時間の中で、絶対空間を支配しないといけないので。」

 

はやお「二年前にも言ってた笑。ナードが空間を支配してるから僕達もって笑。」

 

ー言ってた!

 

はやお「この二年間で色々あって、それがMISOJIでどうでるか楽しみ。」

 

ーこれで須田が空間を支配できなかったら大変やな。最初の一言で滑って欲しい。Emu sickS的にはどうですか?

 

はやお「僕らはー」

 

ーEmuは変な言い方やけど、若干ホーム感あるよね。

はやお「本当大丈夫です。今の自分達に自信があるので。ナードと被っても大丈夫です。そのくらい来たお客さんに感動を与えたいと思ってるし、そうじゃないとライブで死のうと思ってるのも意味がないです。」

 

ーゾラは?

 

青空「私は、なんでしょう。二年前と違って、今歌いたいと思える曲と歌とをうたってるから、見てもらえればわかってくれるかなって。どのライブもそうですけど。どんどん良くなってると思ってるので。」

 

ー最近、林エクスプロージョンが出てきてるもんね。

 

吉野「おっ!!!!!いいじゃないですか!!」

 

青空「流されないライブを最近はできるようになってきたので、自分のやりたいようにやりたい!」

 

ー二年前と比べてだいぶ強くなったね。

 

吉野「確かに強くなった。」

 

ー二年間の成長がすごい。最後に須田に。CALLINGからRIOTになって印象は変わった?

 

須田「印象は変わってないですけどね。」

 

ーブレてはない?

 

須田「そうそうそう、逆にこう原点に立ち返ったというか。あとまぁ、僕はこの一年間でいろんなことにうんざりしつつあるので。自分らを取り巻く状況もそうやし、音楽リスナーとしてもうんざりするようなことばっかりなので、そこからの個人的なシフトチェンジじゃないですけど、もう好き勝手にたのしんでやろうと。それありきのトップバッター!我々!と言った感じなので。見とけ!俺の当日の様子を!!!」

 

ー言い方変かも知らんけど、須田に一日ついて行って見るのもいいよね!

 

須田「それくらい楽しもうと思ってます!」

 

はやお「あと主催のライブがダメやったら、ちゃんとダメって言おうと思ってます。」

 

須田「笑。」

 

ーそれは言ってもいいと思う!

 

須田「みんなそのつもりやと思う。」

 

はやお「そうじゃないと嫌だ…!それくらいのイベントだと思ってるので。叩き上げ勢としては…!」

 

須田「叩き上げ勢笑。主催に対して「色々味わったあとの俺は強いぞと。色々うんざりした後の俺を見とけよ!」と!」

 

はやお「主催に対して「見とけよ!」と!いう気持ちも込めて全力で楽しもうと思ってます。」

 

ー楽しみやね!

​こうして2年振りの対談は終わりました!!集まってくれたみなさんありがとうございました!!

2年たっても変わらず音楽が好きなまま、MISOJI RIOTに臨めるのはとても嬉しいです。

出演者もこうして、イベントを楽しみにしている姿が伝われば幸いです!!

それでは、みなさん、MISOJI RIOTで会いましょう!!当日は何が起きるのか!どんな空気なるのか!!

なにはともあれ、音楽好きな人が溢れる日になりますように!!

​Emu sickS 16ビートはやお

MISOJI RIOT

​イベント情報

開催日 :2018年4月21日(土)
開催地 :南堀江knave / SOCORE FACTORY / 北堀江club vijon / 堀江 Covent Garden
時間 :開場開演11:30/12:00
前売 :3,500円(ドリンク代600円別途必要)

【一般発売】
●e+ 購入はこちらから
●ローソン (L:55791)
●チケットぴあ (P:106-298)

各出演バンドの手売りで発売中

​ ちなみに16ビートはやおまで連絡くれたら大阪市内くらいはデリバリーしに行きます!うっす!

※チケットの取り置きはできませんのでご注意ください

※チケットでの会場への入場は出来ません。前売りチケットを事前にパスに引き換えてからの会場入場になります(※リストバンド引き換えは10:30より南堀江knave 1Fにて)

【主催】The denkibran / waybee / craft rhythm temple / DJ : Rock’n Roll Birthday

【出演者第一弾】
音速ライン / Bacon / ナードマグネット / 林青空 / 花柄ランタン / Emu sickS / モケーレムベンベ

【出演者第二弾】
about a ROOM / アベフミヒコ(SIRMO STAD) / Easycome / kasumi / sunday morning bell /清水煩悩 / シンガロンパレード / スーパーノア / SOUTH BLOW / Transit My Youth / fula / moke(s) / 私の思い出 / くすり

【出演者第三弾】
河内REDS / グッバイフジヤマ / 桜草 / ハンブレッダーズ / mock heroic / モーモールルギャバン / ヤジマX / Lucie,Too

【出演者第三.五弾】craft rhythm temple

【出演者第四弾】アメノイロ。 / Suhm / The Songbards / みそっかす / はるきちとマイケル / DJ: enou(夜猿) / waddy / かたしょ(BYE CHOOSE) / 村田タケル(School In London) / GROOVER(SEO,GAMMY,KiM)

【最終出演者】

​ Large House Satisfaction

bottom of page